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装用閾値の推定値(自分の勉強用)

『表1の「挿入利得算出のための補正値」と図1の補聴器の使用状態での60dBSPL入力時の周波数レスポンスおよび図2の装用者のオージオグラムから、この補聴器の使用状態における500,1000,2000Hzの装用閾値の推定値を求めよ。』



解き方は以下のような流れ。


@まず図1から500Hzの60dBSPL入力時の周波数レスポンスが赤で囲んだ24

 これに表1の補正値の赤で囲んだ部分2.5を加えます。


  24+2.5=26.5


A図2のオージオグラムから500Hzが55dBなので、55−@28.5dBHL


これが500Hzの装用閾値の推定値になります。

色々な数字が並びますが、必要な数字は3種類だけです。


同じようにして、1000Hzは、


  図1から35、表1から、表2から65なので、

  65−(35+3) = 27dBHL


これが1000Hzの推定値です。


さらに2000Hzは、


  図1から33、表1から−3.5、表2から60なので、

  60−(33−3.5) = 30.5dBHL


これが2000Hzの推定値になります。


グラフや表にいろいろな数字があるが、装用閾値を求めるのに必要なのはこの3つだけ。




認定補聴器技能者
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